きん。部屋TOPに戻る■私の自炊事情


 ・弁当は5~10分で作成

 ・食事は15分以内で作成 

 ・食後に料理してます

 ・美味しそうに見えるコツ

 ・私の買物事情




 弁当は、5~10分で作成しています。
 
 食卓にて掲載してる弁当、10分くらいで作ってるんですよ。
 すきま時間を活用すると、短時間で弁当が作る事ができます。
 冷めるまで待つのではなく、動いている間に冷ますです。
 
 弁当作りに必要なこと。
 おかず・ご飯の用意→さます→弁当箱に詰める
 この3つを、普段の生活の中に、すきま時間として組み込みます。
 普段から、弁当に使えるものを作るように心がけると最強ですよ。
 
 また、特別なものを用意しなくても良いんですよ。
 ごはんもの(焼き飯・混ぜご飯)+果物(りんごなど)で良いんです。
 完璧じゃなく、小さくても動きやすいように工夫する方が続きます。
 
 大変だと思うと動けませんが、大したことないと動けるんですよ。
 疲れている時は、もう、思い切って弁当作りを休んで下さいね。
 
 ●まず朝起きてから、弁当のごはん・おかずの用意。
 
 自家製冷凍食品・市販の冷凍食品・ごはんをレンジ加熱します。
 割高ですが、紙カップは
レンジ加熱OKで便利。
 ※うちの電子レンジですと、5分以内で完了します。
 
 昨日の残りなど、弁当に使える惣菜が有ると、さらに心強いです。
 作り置きおかずも、強い味方になります。
 
 ●レンジ加熱している間に、
 卵を焼いたり、トースターを使った調理をします。
 1番早いのがスクランブルエッグ、いり卵です。
 
 私のお気に入りは、スクランブルエッグ→ウインナー。
 写真のウインナーピーマン、前日の夜に切って冷蔵庫の中へ。
 わずかな手間が、弁当作る時間食費を節約してくれます。
  
 ●ごはん・おかずを冷ましている間に、
 朝食とったり、肌の手入れや、身だしなみを整えます。
 普段通りの朝のスケジュールをこなします。
 
 ●弁当を詰めます。
 朝一番に用意したので、弁当に詰めても大丈夫!
 弁当の詰め方は、こちらを参考にして下さい。
 また、美味しそうに見えるコツは、こちらで紹介しています。
 
 ●おまけ
 弁当あけたら、中身が寄っていた、悲しいです。
 きちんと詰め込むこと、弁当を大切に扱うことで防ぎます。
 また、惣菜・ごはんがセパレートになった2段式弁当箱を使う手も有ります。
 ごはんの重みで惣菜が寄ってしまう事も有りますから。
 この弁当も5分程度で作成、100均弁当箱、なかなか良いでしょ?
 弁当箱の色ですが、濃い方が美味しそうに見えるようです。
 
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    ※
お弁当+お茶を自分で用意するだけで、かなりの節約になります。

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